特許
J-GLOBAL ID:200903071241164306
制御機器の障害検出方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-308205
公開番号(公開出願番号):特開2001-125807
出願日: 1999年10月29日
公開日(公表日): 2001年05月11日
要約:
【要約】【課題】 瞬間的なノイズなどによる誤障害の検出をなくし、障害発生時に正確に障害検出が行える制御機器の障害検出方法を提供することにある。【解決手段】 障害検出部1から検出対象部2に対して定期的に定期監視メッセージを送出し、検出対象部は定期監視メッセージを受信すると機器内部の状態を確認して障害検出部に定期監視メッセージ応答を送出し、検出対象部は機器内部に障害が発生した場合は障害検出部に障害発生通知メッセージを送出すると共に定期監視メッセージ応答に機器障害情報を付加して送出するものである。
請求項(抜粋):
障害検出部から検出対象部に対して定期的に定期監視メッセージを送出し、前記検出対象部は前記定期監視メッセージを受信すると機器内部の状態を確認して前記障害検出部に定期監視メッセージ応答を送出し、前記検出対象部は機器内部に障害が発生した場合は前記障害検出部に障害発生通知メッセージを送出すると共に前記定期監視メッセージ応答に機器障害情報を付加して送出することを特徴とする制御機器の障害検出方法。
IPC (6件):
G06F 11/30 310
, G06F 13/00 301
, H04B 17/00
, H04L 12/28
, H04L 29/14
, H04M 3/28
FI (6件):
G06F 11/30 310 C
, G06F 13/00 301 E
, H04B 17/00 T
, H04M 3/28
, H04L 11/00 310 D
, H04L 13/00 313
Fターム (51件):
5B042GB05
, 5B042GC13
, 5B042JJ05
, 5B042JJ08
, 5B042JJ15
, 5B042LA20
, 5B042MB02
, 5B042MC15
, 5B042MC36
, 5B083AA05
, 5B083BB01
, 5B083GG04
, 5B083GG09
, 5K019AA07
, 5K019AA08
, 5K019CA03
, 5K019CA04
, 5K019CC14
, 5K019CC16
, 5K019DA01
, 5K019DC02
, 5K033AA05
, 5K033AA06
, 5K033BA08
, 5K033CA01
, 5K033CB04
, 5K033DA01
, 5K033DB20
, 5K033EA03
, 5K033EA04
, 5K033EA07
, 5K035AA03
, 5K035BB02
, 5K035DD01
, 5K035EE01
, 5K035FF01
, 5K035GG05
, 5K035GG13
, 5K035HH02
, 5K035HH07
, 5K035JJ02
, 5K035MM03
, 5K042AA08
, 5K042CA05
, 5K042CA13
, 5K042DA33
, 5K042EA02
, 5K042EA10
, 5K042EA14
, 5K042LA13
, 5K042LA15
引用特許:
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