特許
J-GLOBAL ID:200903071268680640

キノンのアリール化を介して製造されるオリゴマー性及びポリマー性OLED材料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-574917
公開番号(公開出願番号):特表2003-530366
出願日: 2001年04月10日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】 一般式:R1 -(Ari ) n -R2 (式中、添字nは、5〜15の整数であり;添字iは、1〜nの整数であってR1 からの下流の位置を示し;各々のArは、置換又は未置換アリール基であり;R1 及びR2 は、各々、R1 及びR2 が水素である対応する化合物の溶解性と比較して、非極性溶媒中でのパラフェニレン化合物の溶解性を増加させる置換基である。但し、Ari 基は、1,4-パラフェニレン様式で一緒に連結している。)を有するOLED材料が提供される。
請求項(抜粋):
オリゴマー性パラフェニレン化合物であって、式: R1 -(Ari ) n -R2(式中 添字nは、5〜15の整数であり; 添字iは、1〜nの整数であってR1 からの下流の位置を示し; 各々のArは、置換又は未置換アリール基であり; R1 及びR2 は、各々、R1 及びR2 が水素である対応する化合物の溶解性と比較して、非極性溶媒中でのパラフェニレン化合物の溶解性を増加させる置換基である。 但し、Ari 基は、1,4-パラフェニレン様式で一緒に連結している。)を有する化合物。
IPC (11件):
C07C 43/21 ,  C07C 15/14 ,  C07C 43/205 ,  C07C 43/225 ,  C07C 50/30 ,  C07C211/54 ,  C07D493/22 ,  C08G 61/10 ,  C09K 11/06 680 ,  C09K 11/06 690 ,  H05B 33/14
FI (11件):
C07C 43/21 ,  C07C 15/14 ,  C07C 43/205 C ,  C07C 43/225 C ,  C07C 50/30 ,  C07C211/54 ,  C07D493/22 ,  C08G 61/10 ,  C09K 11/06 680 ,  C09K 11/06 690 ,  H05B 33/14 B
Fターム (26件):
3K007AB04 ,  3K007AB11 ,  3K007AB18 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DB03 ,  3K007FA01 ,  4C071AA01 ,  4C071AA08 ,  4C071BB03 ,  4C071BB08 ,  4C071CC14 ,  4C071CC15 ,  4C071EE05 ,  4C071FF15 ,  4C071HH05 ,  4C071KK01 ,  4C071LL05 ,  4H006AA01 ,  4H006AB91 ,  4J032CA04 ,  4J032CA12 ,  4J032CB01 ,  4J032CB12 ,  4J032CF01 ,  4J032CG03
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
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