特許
J-GLOBAL ID:200903071330490756

伝動装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-340318
公開番号(公開出願番号):特開平11-230288
出願日: 1998年11月30日
公開日(公表日): 1999年08月27日
要約:
【要約】【課題】 無断階に調節可能な円錐形プーリー巻掛け式伝動装置のような伝動装置であって、それぞれ軸線方向移動可能及び軸線方向不動な円錐プレートを備えた第1の円錐プレート対及び第2の円錐プレート対、トルク伝達のために円錐プレート対間に配置された巻掛け手段、並びに圧力媒体によって負荷可能な少なくとも2つの圧力室を有している形式のものにおいて、構造、費用及び機能の点に関連して改善する。【解決手段】 圧力室が円形リング状のシールリングを備えたシールを用いて互いに遮断可能及び/又は接続可能である
請求項(抜粋):
無断階に調節可能な円錐形プーリー巻掛け式伝動装置のような伝動装置であって、それぞれ軸線方向移動可能及び軸線方向不動な円錐プレートを備えた第1の円錐プレート対及び第2の円錐プレート対、トルク伝達のために円錐プレート対間に配置された巻掛け手段、並びに圧力媒体によって負荷可能な少なくとも2つの圧力室を有しており、圧力室が円形リング状のシールリングを備えたシールを用いて互いに遮断可能及び/又は接続可能であることを特徴とする、伝動装置。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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