特許
J-GLOBAL ID:200903071331903949
干渉除去のためのチャネル推定
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (12件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 砂川 克
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-548616
公開番号(公開出願番号):特表2008-526136
出願日: 2005年12月22日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【解決手段】干渉除去(IC)の方法およびシステム。正しく復号された(CRC)復調シンボルから得られる、改善されたチャネル推定に基づく。【選択図】 図20A
請求項(抜粋):
複数のアクセス端末から送信された信号のデータサンプルを受信することと、
第1のアクセス端末に関連するパイロットチップを用いて、前記受信されたデータサンプルを逆拡散することと、
前記逆拡散されたデータサンプルをデータシンボルに復調することと、
前記復調されたデータシンボルを復号することと、
前記復調されたデータシンボルが正しく復号されたかを判定することと、
前記復調されたデータシンボルが正しく復号されたのであれば、前記復号された復調されたデータシンボルを用いて、前記第1のアクセス端末によって送信されたデータチップを再生成することと、
前記再生成された、送信されたデータチップを用いて、前記受信されたデータサンプルを逆拡散し、チャネル推定値を決定することと、
前記複数のアクセス端末から受信されたデータサンプルを、バッファに格納することと、
前記決定されたチャネル推定値を用いて、前記第1のアクセス端末から送信されたデータサンプルを再構築することと、
前記第1のアクセス端末から送信された前記再構築されたデータサンプルを、前記バッファに格納されたデータサンプルから減じることと
を備える方法。
IPC (3件):
H04B 1/707
, H04B 7/26
, H04B 1/10
FI (3件):
H04J13/00 D
, H04B7/26 M
, H04B1/10 L
Fターム (21件):
5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE31
, 5K052AA01
, 5K052BB02
, 5K052CC06
, 5K052DD02
, 5K052DD27
, 5K052FF32
, 5K052FF33
, 5K052GG32
, 5K052GG33
, 5K067AA03
, 5K067BB01
, 5K067BB21
, 5K067CC10
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067HH01
, 5K067HH21
, 5K067HH23
引用特許:
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