特許
J-GLOBAL ID:200903071342822762
光モジュール
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-136874
公開番号(公開出願番号):特開2002-333541
出願日: 2001年05月08日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】 使用温度範囲において、光ファイバの光挿入損失を少なくし、かつ、振動や衝撃による光学特性の劣化や損傷を防ぐことができる光モジュールを提供する。【解決手段】 光部品2がパッケージ5に収容され、前記光部品2に接続された光ファイバ4が前記パッケージ5に設けられた貫通孔5aを通して前記パッケージ5外に引き出され、前記パッケージ5の光ファイバ固定部5bに固定されてなる光モジュール1において、前記光ファイバ固定部5bの温度が前記光部品2の使用温度範囲の上限温度よりも0°C乃至30°C低い温度で、前記光ファイバ4が前記光ファイバ固定部5bに固定されてなる。
請求項(抜粋):
光部品がパッケージに収容され、前記光部品に接続された光ファイバが前記パッケージに設けられた貫通孔を通して前記パッケージ外に引き出され、前記パッケージの光ファイバ固定部に固定されてなる光モジュールにおいて、前記光ファイバ固定部の温度が前記光部品の使用温度範囲の上限温度よりも0°C乃至30°C低い温度で、前記光ファイバが前記光ファイバ固定部に固定されてなることを特徴とする光モジュール。
Fターム (6件):
2H037AA01
, 2H037BA24
, 2H037DA02
, 2H037DA04
, 2H037DA17
, 2H037DA36
引用特許:
審査官引用 (2件)
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光学集積回路用ハウジング
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-359724
出願人:ルーセントテクノロジーズインコーポレイテッド
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光部品およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-217763
出願人:古河電気工業株式会社
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