特許
J-GLOBAL ID:200903071355463656

シャープペンシル

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-164614
公開番号(公開出願番号):特開2002-356091
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月10日
要約:
【要約】【課題】 筆記に連れ短くなり、前記突起からはずれた芯(以下、残芯という。)は、口金から落下してしまい、有効に活用することはできなかった。具体的には、8mm〜15mm程度の芯を無駄にしてしまっていた。【解決手段】 内部に芯繰り出し機構を有し、その芯繰り出し機構の前方部に芯を保持する芯保持部材が配置されたシャープペンシルであって、その芯保持部材の内面を異形形状にすると共に、その芯保持部材の前端を芯の突出口の先端から若干後退した部位に位置させたシャープペンシル。
請求項(抜粋):
内部に芯繰り出し機構を有し、その芯繰り出し機構の前方部に芯を保持する芯保持部材が配置されたシャープペンシルであって、その芯保持部材の内面を異形形状にすると共に、その芯保持部材の前端を芯の突出口の先端から若干後退した部位に位置させたことを特徴とするシャープペンシル。
FI (2件):
B43K 21/00 F ,  B43K 21/00 H
Fターム (8件):
2C353FC02 ,  2C353FC03 ,  2C353FE02 ,  2C353FE03 ,  2C353FE04 ,  2C353FE05 ,  2C353FE14 ,  2C353FE16
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • シャ-プペンシル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-287468   出願人:ぺんてる株式会社
審査官引用 (3件)

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