特許
J-GLOBAL ID：200903071451357611

業務処理管理システム及びその方法、サーバ装置並びにプログラム

発明者：
我有 幹寛

我有 幹寛 について

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長内 光彦

長内 光彦 について

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安藤 尚志

安藤 尚志 について

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千葉 英伸

千葉 英伸 について

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門脇 秀晃

門脇 秀晃 について


出願人/特許権者：
日本電気株式会社

日本電気株式会社 について


代理人 (1件)： 境 廣巳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-399528
公開番号（公開出願番号）：特開2003-196441
出願日： 2001年12月28日
公開日（公表日）： 2003年07月11日
要約：
【要約】【課題】 業務プロセスの変更に対して機敏に変更可能な業務処理管理システムを提供する。【解決手段】 業務プロセス定義部5は、業務プロセスを構成する一連の作業工程間の情報の流れを定義する。共有データベース4は、業務プロセスを構成する一連の作業工程間で受け渡される情報を記憶する。情報には、自情報を一意に識別するための自キーと、一連の作業工程の情報の流れにおける自情報の直前の情報を識別するための親キーと、関連する他の業務プロセスの情報の自キーの値を持つ用途キーとが付加されており、一連の作業工程間の情報の流れの順および関連する他の業務プロセスに関連付けされている。サーバ1は、クライアント端末3から共有データベース4に対する仕事に必要な情報の登録が要求されると、業務プロセス定義部5に定義された業務プロセスを構成する一連の作業工程間の情報の流れ通りの順序で情報が入力されるように制御する。
請求項（抜粋）：
業務プロセスを構成する複数の作業工程間で受け渡される情報及び情報の流れを管理する業務処理管理システムであって、業務プロセスを構成する一連の作業工程間の情報の流れを定義した業務プロセス定義部と、業務プロセスを構成する一連の作業工程間で受け渡される情報を、当該業務プロセスを構成する一連の作業工程間の情報の流れの順および関連する他の業務プロセスに関連付けて記憶する共有データベースと、クライアント端末から前記共有データベースに対する仕事に必要な情報の入出力を制御するサーバであって、前記業務プロセス定義部に定義された業務プロセスを構成する一連の作業工程間の情報の流れ通りの順序で情報が入力されるように制御するサーバとを備えたことを特徴とする業務処理管理システム。
IPC (2件)：
G06F 17/60 162 ,  G05B 19/418
FI (2件)：
G06F 17/60 162 C ,  G05B 19/418 Q
Fターム (10件)：
3C100AA68 ,  3C100BB04 ,  3C100BB05 ,  3C100BB31 ,  3C100BB36 ,  3C100BB38 ,  3C100BB39 ,  3C100CC01 ,  3C100CC08 ,  3C100CC11
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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