特許
J-GLOBAL ID:200903071514095132
水平連続重合による多孔質架橋重合体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田 幹雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-353530
公開番号(公開出願番号):特開2001-163904
出願日: 1999年12月13日
公開日(公表日): 2001年06月19日
要約:
【要約】【課題】 新規な油中水滴型高分散相エマルション(以下、HIPEという)の水平連続重合による多孔質架橋重合体の製造方法において、さらに平面平滑性と厚みの精度を改善する方法を提案する。【解決手段】 下面に支持体を上面にシート材を用いて油中水型高分散相エマルションを水平連続重合することによる多孔質架橋重合体の製造方法であって、該シート材の幅方向および/または走行方向に張力を作用させて重合することを特徴とする。
請求項(抜粋):
下面に支持体を上面にシート材を用いて油中水型高分散相エマルションを水平連続重合することによる多孔質架橋重合体の製造方法であって、該シート材の幅方向および/または走行方向に張力を作用させて重合することを特徴とする多孔質架橋重合体の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (4件):
4J011AA05
, 4J011DA01
, 4J011DB17
, 4J011LB05
引用特許:
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