特許
J-GLOBAL ID:200903071786078067
グルクロン酸及び/またはグルクロノラクトンの製造方法、並びに新規微生物
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
川口 嘉之
, 松倉 秀実
, 和久田 純一
, 遠山 勉
, 佐貫 伸一
, 丹羽 武司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-007989
公開番号(公開出願番号):特開2009-165415
出願日: 2008年01月17日
公開日(公表日): 2009年07月30日
要約:
【課題】グルクロン酸及び/またはグルクロノラクトンの製造方法を提供する。【解決手段】デンプン、アミロース又はアミロペクチンを酸化することによって得られるポリグルクロン酸を、ポリグルクロン酸を生育基質として培養したパエニバチルス(Paenibacillus)属細菌または同細菌由来のグルコシド結合加水分解酵素(αー1、4ーグルクロニナーゼ)で処理することによってグルクロン酸及び/またはグルクロノラクトンを得る。【選択図】図4
請求項(抜粋):
ポリグルクロン酸に、パエニバチルス(Paenibacillus)属細菌、または同細菌由来のグルコシド結合加水分解酵素を作用させることによってグルクロン酸及び/またはグルクロノラクトンを得ることを特徴とする、グルクロン酸及び/またはグルクロノラクトンの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
4B024AA01
, 4B024BA12
, 4B024CA02
, 4B064AF02
, 4B064CA02
, 4B064CA21
, 4B064CB07
, 4B064DA01
, 4B065AA01X
, 4B065BA21
, 4B065BD29
, 4B065CA31
, 4B065CA44
引用特許:
引用文献:
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