特許
J-GLOBAL ID:200903071931289462
消臭剤組成物およびその使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江幡 敏夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-244814
公開番号(公開出願番号):特開2002-113080
出願日: 2001年08月10日
公開日(公表日): 2002年04月16日
要約:
【要約】【課題】優れた消臭効果あるいは脱臭効果を有するか、または悪臭を覆い隠すことができ、しかも心地よい香気を添える消臭剤組成物を提供すること【解決手段】 少なくとも1種のフェノール性化合物、該フェノール性化合物を酸化し得る少なくとも1種の酵素からなる酵素基質混合物(ESM)を含む消臭剤組成物に、さらに望ましくない臭気を覆い隠すための特定のフレーバーあるいはフレグランスが併用される。上記特定のフレーバーあるいはフレグランスはフレッシュ感、クリーン感および満足度それぞれを官能評価した場合、フレッシュ感、クリーン感および満足度それぞれが50以上の評点を超えるものである。
請求項(抜粋):
少なくとも1種のフェノール性化合物、該フェノール性化合物を酸化し得る少なくとも1種の酵素およびフレーバーあるいはフレグランスを含む消臭剤組成物であって、しかも該フレグランスあるいは該フレーバーのフレッシュ感、クリーン感、および満足度それぞれの評点が50を超える(最高の評点を100点としたとき)ことを特徴とする消臭剤組成物。
FI (4件):
A61L 9/01 H
, A61L 9/01 P
, A61L 9/01 Q
, A61L 9/01 R
Fターム (19件):
4C080AA04
, 4C080BB02
, 4C080CC01
, 4C080CC03
, 4C080CC07
, 4C080CC12
, 4C080CC13
, 4C080CC14
, 4C080CC15
, 4C080HH01
, 4C080HH02
, 4C080HH03
, 4C080KK01
, 4C080KK06
, 4C080LL02
, 4C080MM12
, 4C080MM15
, 4C080MM31
, 4C080MM34
引用特許:
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