特許
J-GLOBAL ID:200903071957300138
液体保温容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大浜 博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-027330
公開番号(公開出願番号):特開2002-223943
出願日: 2001年02月02日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】 お湯専用の注出通路とその他の液体専用の注出通路とを設けることにより、お茶等の保冷用として使用しても、お湯にお茶等の臭いが移ってしまうということがないようにする。【解決手段】 高断熱構造の内容器3と、該内容器3を加熱する加熱手段(電気ヒータ4)と、前記内容器3内の液体を液体注出通路5を介して注出するポンプ装置6とを備えた液体保温容器において、前記液体注出通路5を、湯を注出するための湯専用通路21とその他の液体を注出するための液体専用通路22とによって構成して、お湯を注出する時には、湯専用通路21を使用し、その他の液体を注出する時には、液体専用通路22を使用することができるようにしている。
請求項(抜粋):
高断熱構造の内容器と、該内容器を加熱する加熱手段と、前記内容器内の液体を液体注出通路を介して注出するポンプ装置とを備えた液体保温容器であって、前記液体注出通路を、湯を注出するための湯専用通路とその他の液体を注出するための液体専用通路とによって構成したことを特徴とする液体保温容器。
IPC (3件):
A47J 27/21 101
, A47J 41/02 103
, A47J 41/02
FI (4件):
A47J 27/21 101 N
, A47J 41/02 103 A
, A47J 41/02 103 B
, A47J 41/02 103 C
Fターム (26件):
4B002AA01
, 4B002AA14
, 4B002AA18
, 4B002CA12
, 4B002CA32
, 4B055AA34
, 4B055BA34
, 4B055BA42
, 4B055CA65
, 4B055CA69
, 4B055CB09
, 4B055CB27
, 4B055CC28
, 4B055CC58
, 4B055CD01
, 4B055CD31
, 4B055CD41
, 4B055CD61
, 4B055CD62
, 4B055DA02
, 4B055DB02
, 4B055GA01
, 4B055GB50
, 4B055GC34
, 4B055GC35
, 4B055GC36
引用特許:
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