特許
J-GLOBAL ID：200903072015178112

顔画像撮影カメラの搭載構造

発明者：
大上 健一

大上 健一 について

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宇佐美 祐之

宇佐美 祐之 について

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魚住 重康

魚住 重康 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-257183
公開番号（公開出願番号）：特開2007-069681
出願日： 2005年09月05日
公開日（公表日）： 2007年03月22日
要約：
【課題】 車両運転者の顔を撮影するカメラが高温となるのを抑えることにある。【解決手段】 車両運転者の顔を撮影する顔画像撮影カメラ10を収納するカメラアッシー12を、イグニションオフ時に通常のステア操作位置から格納位置へ格納されるステアリングコラム18のコラムアッパカバー20上に配置することにより、顔画像撮影カメラ10を、非撮影時に直射日光に晒され得る撮影位置から直射日光に晒され難い非撮影位置へ移動させる。この場合、顔画像撮影カメラ10が非撮影時において直射日光に晒され難いものとなるため、顔画像撮影カメラ10が高温となるのを抑えることができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
車両運転者の顔を撮影するカメラを、撮影時に直射日光に晒され得る状態と非撮影時に直射日光に晒され難い状態とに切り替わるように搭載したことを特徴とする顔画像撮影カメラの搭載構造。
IPC (2件)：
B60R 11/04 ,  H04N 5/225
FI (3件)：
B60R11/04 ,  H04N5/225 C ,  H04N5/225 E
Fターム (7件)：
3D020BA20 ,  3D020BC02 ,  3D020BD02 ,  3D020BD07 ,  5C122DA14 ,  5C122EA03 ,  5C122EA64
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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