特許
J-GLOBAL ID:200903072098317410

リアルタイムPCRのための自動閾値設定およびベースライン決定

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-566517
公開番号(公開出願番号):特表2005-516630
出願日: 2003年02月04日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
本発明は、リアルタイムPCRを使用して生成された増幅データの評価によって核酸配列の存在を定量化するためのシステムおよび方法を開示する。1つの局面において、本方法は、各増幅反応に対する指数関数領域およびベースライン領域の評価に基づいて、1回以上の反応に対して閾値および閾値サイクルを同定するように適合され得る。分析において使用される本方法論は、容易に自動化され得、その結果、データの被験体ユーザーの解釈が、実質的に減少されるか、または削減される。
請求項(抜粋):
集合的に分析されるべき1つ以上の増幅反応物中に存在する核酸配列を定量するための方法であって、該方法は、以下: 選択された数の反応間隔にわたって各反応に対する強度データを獲得する工程であって、ここで、該強度データが、各配列から生じる子孫配列の検出された量を示す、工程; 選択された数の反応間隔にわたって該強度データを評価し、増幅プロフィールを生成し、該増幅プロフィールが、各反応間隔に対する子孫配列の量の変化を示す、工程; 各増幅プロフィールを評価し、対応する指数関数領域を同定する工程であって、該領域は、上限および下限を有する、工程; 少なくとも1つの指数領域上限と少なくとも1つの指数領域下限との交点に基づいて閾値を決定する工程; 各増幅プロフィールに対して多項式フィッティング操作を実施する工程であって、該操作は、多項式の解を決定するために閾値を適用し、その後、該閾値は、各反応の閾値サイクルと関係する、工程;ならびに 該閾値サイクルを使用して、各反応について該配列を定量する工程、 を包含する、方法。
IPC (6件):
C12N15/09 ,  C12Q1/68 ,  G01N33/48 ,  G01N33/53 ,  G01N33/566 ,  G06F19/00
FI (6件):
C12N15/00 A ,  C12Q1/68 Z ,  G01N33/48 Z ,  G01N33/53 M ,  G01N33/566 ,  G06F19/00 600
Fターム (11件):
2G045DA13 ,  2G045FB02 ,  2G045JA01 ,  4B024AA20 ,  4B024CA01 ,  4B024HA11 ,  4B024HA19 ,  4B063QA01 ,  4B063QQ41 ,  4B063QR31 ,  4B063QS25
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 被験体の定量方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-094395   出願人:ロシュダイアグノスティックスゲーエムベーハー
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • LightCycler Operation's Manual version 3.5, Roche Molecular Biochemicals, 2000

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