特許
J-GLOBAL ID:200903072195545118

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊藤 洋二 ,  三浦 高広 ,  水野 史博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-279631
公開番号(公開出願番号):特開2006-087798
出願日: 2004年09月27日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
【課題】 上皿部の遊技球を下皿部に球抜きする際、すべての遊技球を確実に球抜き可能な遊技球を提供する。【解決手段】 上皿部の遊技球を球送り装置によって発射装置の発射位置に球送りする遊技機であって、上皿部の遊技球を球送り装置に誘導する誘導通路と、上皿部の遊技球を誘導通路から下皿部に誘導する球抜き通路と、誘導通路における球抜き通路との接続点に形成された球抜き孔と、球抜き孔を開閉可能な球抜き手段とを備え、球抜き手段は、球抜き孔を開放状態にする際に、誘導通路における球抜き孔より球送り装置側に存在し、球送り装置で発射位置に球送りされる前の遊技球を、球抜き孔に誘導するように構成されている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
上皿部の遊技球を球送り装置によって発射装置の発射位置に球送りする遊技機であって、 前記上皿部の遊技球を前記球送り装置に誘導する誘導通路と、 前記上皿部の遊技球を前記誘導通路から下皿部に誘導する球抜き通路と、 前記誘導通路における前記球抜き通路との接続点に形成された球抜き孔と、 前記球抜き孔を開閉可能な球抜き手段とを備え、 前記球抜き手段は、前記球抜き孔を開放状態にする際に、前記球抜き孔と前記球送り装置との間に位置する遊技球を、前記球抜き孔に誘導することが可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 306Z
Fターム (2件):
2C088BA07 ,  2C088BA78
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-018011   出願人:株式会社足立ライト工業所

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