特許
J-GLOBAL ID:200903072378625536

チャネルインタリーバ用デマルチプレクサ及びデジタル無線通信システムの送信部及び要素を逆多重化する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-587472
公開番号(公開出願番号):特表2002-532949
出願日: 1999年12月09日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 チャネルインタリーバ用デマルチプレクサ及びデジタル無線通信システムの送信部及び要素を逆多重化する方法【解決手段】 複数の搬送波及び搬送ダイバーシチの一方または両方を利用した通信システムにおけるチャネルインタリーバ用デマルチプレクサ(402)。このデマルチプレクサは、連続するデータビットを連続して搬送アンテナへ分配する分配モジュール(700)、分配モジュールに接続されるスイッチングモジュールを含む。分配モジュール(700)は、先行するデータビットと同じアンテナにデータビットが送信されないようにデータビットを各アンテナへ送信する。スイッチングモジュールは分配モジュール(700)を制御し、所定数のデータビットが送信される度に、1回アンテナをスキップする。または、所定数のデータビットが送信される度に、1回アンテナをリピートするようにしてもよい。また、各搬送アンテナは異なる搬送周波数帯でもよい。
請求項(抜粋):
複数のデータ要素を複数の場所へ連続して分配する分配モジュールと、 前記分配モジュールと接続され、所定数のデータ要素が分配された後、前記分配モジュールを制御して1つの場所をバイパスするスイッチングモジュールと、 を具備するチャネルインタリーバ用デマルチプレクサであって、各データ要素は先行するデータ要素が分配された場所と異なる場所に分配されるチャネルインタリーバ用デマルチプレクサ。
IPC (4件):
H04B 14/04 ,  H03M 13/27 ,  H04B 7/26 ,  H04J 13/00
FI (4件):
H04B 14/04 F ,  H03M 13/27 ,  H04B 7/26 C ,  H04J 13/00 A
Fターム (13件):
5J065AC02 ,  5J065AD10 ,  5J065AG06 ,  5J065AH04 ,  5J065AH09 ,  5K022DD01 ,  5K022DD21 ,  5K041BB08 ,  5K041FF23 ,  5K041HH32 ,  5K067CC01 ,  5K067EE61 ,  5K067GG01
引用特許:
審査官引用 (3件)

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