特許
J-GLOBAL ID:200903072427585200
可搬式油水分離器
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-329728
公開番号(公開出願番号):特開2005-095709
出願日: 2003年09月22日
公開日(公表日): 2005年04月14日
要約:
【課題】 固定式配管を接続することなく容易に持ち運びができ、高濃度の油脂分を間単な操作で回収することが可能でコンパクトな構造を有する可搬式油水分離器を提供する。【解決手段】 上部が開口した貯留槽2と、貯留槽2の上部に着脱自在に装着される残さ回収用バスケット6と、貯留槽2の内部に着脱自在に装着されるネット状の回収袋3もしくは回収袋45と、前記開口を着脱自在に密閉する蓋部材51とを備え、貯留槽2は処理水が排出される排水穴4とそれを開閉する止水弁5と持ち手21もしくは移動用キャスタ-26を有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上部が開口した貯留槽と、前記貯留槽の上部に着脱自在に装着される残さ回収用バスケットと、前記貯留槽の内部に着脱自在に装着される袋状の回収ネットもしくは回収袋と、前記開口を着脱自在に密閉する蓋部材とを備え、前記貯留槽は排水手段と把持部材もしくは移動用キャスタ-を有することを特徴とする可搬式油水分離器。
IPC (3件):
B01D29/00
, B01D29/01
, B01D29/11
FI (5件):
B01D29/00 Z
, B01D29/04 510Z
, B01D29/04 530A
, B01D29/10 510A
, B01D29/10 530B
引用特許:
出願人引用 (3件)
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グリース阻集器、及びグリースの阻集方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-023369
出願人:東日本旅客鉄道株式会社
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油水分離器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-170499
出願人:株式会社アリガ
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油水分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-340781
出願人:株式会社環境建設エンジニアリング
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