特許
J-GLOBAL ID：200903072439266321

自動車部品用防音カバー

発明者：
児玉 敬一

児玉 敬一 について

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尾形 正裕

尾形 正裕 について

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志賀 健治

志賀 健治 について

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西原 康浩

西原 康浩 について

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西田 光生

西田 光生 について


出願人/特許権者：
豊田合成株式会社

豊田合成株式会社 について

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東洋紡績株式会社

東洋紡績株式会社 について


代理人 (1件)： 松原 等
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-317557
公開番号（公開出願番号）：特開2009-138681
出願日： 2007年12月07日
公開日（公表日）： 2009年06月25日
要約：
【課題】耐熱性に優れ且つ遮音性にも優れた自動車部品用防音カバーを提供する。【解決手段】音発生源の周りに配置される自動車部品用防音カバー10であって、音発生源を空間を介して覆う本体部20と、本体部20の周部に沿って形成され、音発生源と本体部20との間に介在し、空間を密閉するシール部22とを有し、本体部20とシール部22とが、融点が160°C以上であり且つASTM D790に準拠して測定した曲げ弾性率が15MPa以上、200MPa以下である熱可塑性ポリエステルエラストマーからなることを特徴とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
音発生源の周りに配置される自動車部品用防音カバーであって、 前記音発生源を空間を介して覆う本体部と、前記本体部の周部に沿って形成され、前記音発生源と該本体部との間に介在し、前記空間を密閉するシール部とを有し、 少なくとも前記シール部が、融点が160°C以上であり且つASTM D790に準拠して測定した曲げ弾性率が15MPa以上、200MPa以下である熱可塑性ポリエステルエラストマーからなることを特徴とする自動車部品用防音カバー。
IPC (4件)：
F02B 77/13 ,  G10K 11/16 ,  G10K 11/162 ,  F02F 7/00
FI (4件)：
F02B77/13 Z ,  G10K11/16 G ,  G10K11/16 A ,  F02F7/00 G
Fターム (5件)：
3G024AA71 ,  3G024FA05 ,  3G024HA13 ,  5D061AA06 ,  5D061CC11
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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