特許
J-GLOBAL ID:200903072637872776
自動検針システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-170365
公開番号(公開出願番号):特開2001-351187
出願日: 2000年06月07日
公開日(公表日): 2001年12月21日
要約:
【要約】【課題】 従来は、パターンデータの学習を人手で行っていた為、精度を上げようとすると手間と時間がかかり、コスト上昇につながるという課題があった。【解決手段】 メーター1に取付けられ、自動学習モードでは、前記メーターのカウンターの数字の画像データを読み取り、読取った画像データを無線で送信する複数の検針値読取装置2Aと、前記複数の検針値読取装置から無線で送られてくる画像データを収集するデータ収集装置6と、前記収集した画像データをパターン認識して数値データに変換するパターン認識変換アルゴリズムを作成し、この作成したパターン認識変換アルゴリズムを前記複数の検針値読取装置へ送信するパソコン4とを備えた。【効果】 手作業が不用になり、学習作業の効率化を図ることができる。
請求項(抜粋):
メーターに取付けられ、自動学習モードでは、前記メーターのカウンターの数字の画像データを読み取り、読取った画像データを無線で送信する複数の検針値読取装置と、前記複数の検針値読取装置から無線で送られてくる画像データを収集するデータ収集装置と、前記収集した画像データをパターン認識して数値データに変換するパターン認識変換アルゴリズムを作成し、この作成したパターン認識変換アルゴリズムを前記複数の検針値読取装置へ送信するパソコンとを備えたことを特徴とする自動検針システム。
IPC (4件):
G08C 19/00 301
, G01R 11/00
, G01R 22/00 130
, G08C 17/00
FI (4件):
G08C 19/00 301 E
, G01R 11/00 A
, G01R 22/00 130 J
, G08C 17/00 Z
Fターム (16件):
2F073AA09
, 2F073AB01
, 2F073BB01
, 2F073BC02
, 2F073CC07
, 2F073CC14
, 2F073CD00
, 2F073DD06
, 2F073EF09
, 2F073FF01
, 2F073FG01
, 2F073FG02
, 2F073FG07
, 2F073GG01
, 2F073GG04
, 2F073GG08
引用特許:
前のページに戻る