特許
J-GLOBAL ID:200903072656419594
リチウム二次電池
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-001012
公開番号(公開出願番号):特開2007-184145
出願日: 2006年01月06日
公開日(公表日): 2007年07月19日
要約:
【課題】本発明は、充放電による体積変化が小さくサイクル特性に優れたリチウム二次電池を提供することにある。【解決手段】本発明は、リチウムを吸蔵放出可能な正極とリチウムを吸蔵放出可能な負極とを有するリチウム二次電池であって、正極が、層状の結晶構造を有するリチウム-ニッケル-マンガン-コバルト複合酸化物と、複合酸化物に分布している層状の結晶構造を有するリチウム-マンガン複合酸化物と、を有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
リチウムを吸蔵放出可能な正極と、リチウムを吸蔵放出可能な負極と、を有し、
前記正極が、層状の結晶構造を有するリチウム-ニッケル-マンガン-コバルト複合酸化物と、前記複合酸化物に分布している層状の結晶構造を有するリチウム-マンガン複合酸化物と、を有することを特徴とするリチウム二次電池。
IPC (3件):
H01M 4/02
, H01M 4/58
, H01M 10/40
FI (3件):
H01M4/02 C
, H01M4/58
, H01M10/40 Z
Fターム (33件):
5H029AJ05
, 5H029AK03
, 5H029AL06
, 5H029AL07
, 5H029AM03
, 5H029AM07
, 5H029DJ16
, 5H029DJ17
, 5H029HJ00
, 5H029HJ02
, 5H029HJ07
, 5H029HJ13
, 5H029HJ16
, 5H029HJ18
, 5H029HJ19
, 5H050AA07
, 5H050BA17
, 5H050CA07
, 5H050CA08
, 5H050CA09
, 5H050CB07
, 5H050CB08
, 5H050DA02
, 5H050FA17
, 5H050FA19
, 5H050HA00
, 5H050HA02
, 5H050HA04
, 5H050HA07
, 5H050HA13
, 5H050HA16
, 5H050HA18
, 5H050HA19
引用特許:
前のページに戻る