特許
J-GLOBAL ID：200903072846137730

プラスチック材料、再生プラスチック材料及び成形体

発明者：
西村 寛之

西村 寛之 について

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川口 隆文

川口 隆文 について

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加藤 真理子

加藤 真理子 について

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川崎 真一

川崎 真一 について

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阪本 浩規

阪本 浩規 について


出願人/特許権者：
大阪瓦斯株式会社

大阪瓦斯株式会社 について


代理人 (1件)： 岡田 正広
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-189745
公開番号（公開出願番号）：特開2005-023190
出願日： 2003年07月01日
公開日（公表日）： 2005年01月27日
要約：
【課題】相溶化剤ないしは改質剤として、ポリオレフィン系共重合体相溶化剤が用いられた高い物性を有するプラスチック材料、高い物性を有する再生プラスチック材料、及び前記プラスチック材料から構成されたプラスチック成形体を提供する。【解決手段】1種又は複数種のポリマーと、ポリオレフィン系共重合体相溶化剤とを含む、プラスチック材料。未使用の樹脂にも使用済みの回収樹脂にも適用できるが、回収樹脂の場合にも高い物性を有する再生プラスチック材料が得られるので、この再生プラスチック材料は広い分野・用途に利用可能である。プラスチック材料リサイクル方法。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
1種又は複数種のポリマーと、ポリオレフィン系共重合体相溶化剤とを含む、プラスチック材料。
IPC (6件)：
C08L101/00 ,  C08J11/04 ,  C08K3/00 ,  C08K5/00 ,  C08L23/00 ,  C08L27/08
FI (6件)：
C08L101/00 ,  C08J11/04 ,  C08K3/00 ,  C08K5/00 ,  C08L23/00 ,  C08L27/08
Fターム (49件)：
4F301CA09 ,  4F301CA11 ,  4J002AB013 ,  4J002AH003 ,  4J002BB031 ,  4J002BB051 ,  4J002BB061 ,  4J002BB062 ,  4J002BB121 ,  4J002BB151 ,  4J002BB152 ,  4J002BB171 ,  4J002BB202 ,  4J002BB212 ,  4J002BB241 ,  4J002BC061 ,  4J002BD061 ,  4J002BD062 ,  4J002BE032 ,  4J002BL011 ,  4J002BN101 ,  4J002BN151 ,  4J002CC161 ,  4J002CC181 ,  4J002CD001 ,  4J002CF011 ,  4J002CF211 ,  4J002CH051 ,  4J002DA026 ,  4J002DA056 ,  4J002DE076 ,  4J002DE077 ,  4J002DE086 ,  4J002DE097 ,  4J002DE137 ,  4J002DE146 ,  4J002DE147 ,  4J002DE266 ,  4J002DH046 ,  4J002DJ006 ,  4J002DJ007 ,  4J002DJ057 ,  4J002DK006 ,  4J002EB136 ,  4J002ED076 ,  4J002EW046 ,  4J002FD013 ,  4J002FD017 ,  4J002FD136
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (5件)
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