特許
J-GLOBAL ID:200903072928152606
電解水噴霧装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-139080
公開番号(公開出願番号):特開2000-288075
出願日: 1999年04月09日
公開日(公表日): 2000年10月17日
要約:
【要約】室内の浮遊微生物数や塵埃および臭気をコントロールしなければならない場所は多岐に互っている。例えば病院、擁護施設、食品加場、ホテル等である。本発明はそのような場所で、その状況に係わらず安全手軽に、室内の浮遊微生物数や塵埃および臭気をコントロールする目的で噴霧処理することが可能な噴霧技術を提供することである。〔課 題〕従来から行なわれている技術は人に対する危害や効果の不十分さのために、極めて制約の多いものであり、安全手軽に使用することのできる技術は無かった。〔解決手段〕塩素イオン溶液を電気分解して調製した次亜塩素酸及び次亜塩素酸イオンの溶液を噴霧することによって課題を解決した。また、タイマー、湿度センサー、塵埃濃度センサーなどを組み合わせることで自動運転を可能にした。
請求項(抜粋):
塩素イオン溶液を電気分解する仕組と電気分解で生成した液を噴霧する仕組を備えたことを特徴とする電解水噴霧装置
IPC (4件):
A61L 9/01
, A61L 2/22
, B05B 12/12
, A61L 2/02
FI (4件):
A61L 9/01 B
, A61L 2/22
, B05B 12/12
, A61L 2/02 Z
Fターム (31件):
4C058AA30
, 4C058BB02
, 4C058CC02
, 4C058CC08
, 4C058DD01
, 4C058DD03
, 4C058DD05
, 4C058DD07
, 4C058EE26
, 4C058JJ07
, 4C058JJ24
, 4C080AA03
, 4C080BB02
, 4C080BB05
, 4C080CC01
, 4C080CC12
, 4C080CC14
, 4C080HH02
, 4C080HH03
, 4C080JJ01
, 4C080JJ09
, 4C080KK06
, 4C080MM01
, 4C080QQ11
, 4C080QQ20
, 4F035AA02
, 4F035BA02
, 4F035BA22
, 4F035BB01
, 4F035BB03
, 4F035BB15
引用特許:
審査官引用 (3件)
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殺菌方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-238438
出願人:岡崎龍夫
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特開昭61-122868
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特開昭61-122868
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