特許
J-GLOBAL ID:200903072958753817
可とう管とその製作方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
犬飼 達彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-025817
公開番号(公開出願番号):特開2002-228060
出願日: 2001年02月01日
公開日(公表日): 2002年08月14日
要約:
【要約】【目的】 可とう管の湾曲特性の向上と疲労の長寿化を図る。【構成】 この可とう管は、断面S字状の金属板2を噛合せ部にシール材6を嵌挿しながら外周面に凹凸部を形成のメタルチューブの可とう管1であり、そのシール材6には凸部6aと凹部6bを交互に形成の紐状のものを使用する。
請求項(抜粋):
断面S字状の金属板を噛合せて、その噛合せ部にシール材を嵌挿しながら外周面に凹凸部を形成のメタルチューブの可とう管であって、前記シール材は、凸部と凹部を交互に形成の紐状であることを特徴とする可とう管。
IPC (8件):
F16L 11/14
, B29C 47/02
, H02G 1/06 311
, H02G 3/04 301
, H02G 9/06
, B29K105:08
, B29K105:22
, B29L 23:00
FI (8件):
F16L 11/14
, B29C 47/02
, H02G 1/06 311 A
, H02G 3/04 301 B
, H02G 9/06 Z
, B29K105:08
, B29K105:22
, B29L 23:00
Fターム (29件):
3H111AA02
, 3H111BA01
, 3H111CB03
, 3H111CB23
, 3H111CB30
, 3H111DA26
, 3H111EA04
, 4F207AD03
, 4F207AD12
, 4F207AD15
, 4F207AG08
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KB18
, 4F207KB20
, 4F207KL58
, 5G357DA06
, 5G357DB01
, 5G357DC11
, 5G357DD01
, 5G357DD05
, 5G357DD10
, 5G357DD16
, 5G357DG06
, 5G369AA19
, 5G369BA04
, 5G369DC04
, 5G369DC06
, 5G369EA02
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
可とう管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-014657
出願人:日本フレックス株式会社
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