特許
J-GLOBAL ID:200903073151523571

向子宮性作用を持たない、エストロゲン型の器官選択性薬剤としての、アヤメ科及びシミシフガ・ラセモサ(Cimicifugaracemosa)の抽出物、並びにテクトリゲニンの使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-536389
公開番号(公開出願番号):特表2002-506827
出願日: 1999年03月19日
公開日(公表日): 2002年03月05日
要約:
【要約】本発明は、心臓血管疾患、特にアテローム性動脈硬化症、骨粗鬆症及び更年期障害の選択的な治療及び/又は予防、例えば一過性熱感の予防又は軽減のためのエストロゲン型器官選択性薬剤としての、アヤメ科及びシミシフガ・ラセモサ由来の抽出物、並びにテクトリゲニンの使用に関する。向子宮性作用は特に観察されない。
請求項(抜粋):
エストロゲン型の器官選択性薬剤の製造のための、向子宮性作用を持たないか又はその作用が少なくとも無視できる、アヤメ科由来の抽出物の使用。
IPC (7件):
A61K 35/78 ,  A61K 31/352 ,  A61K 31/7048 ,  A61P 9/00 ,  A61P 9/10 ,  A61P 15/12 ,  A61P 19/10
FI (7件):
A61K 35/78 C ,  A61K 31/352 ,  A61K 31/7048 ,  A61P 9/00 ,  A61P 9/10 ,  A61P 15/12 ,  A61P 19/10
Fターム (20件):
4C086BA08 ,  4C086EA11 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA24 ,  4C086ZA45 ,  4C086ZA97 ,  4C086ZC54 ,  4C088AB72 ,  4C088AC01 ,  4C088BA08 ,  4C088BA14 ,  4C088BA32 ,  4C088CA03 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA24 ,  4C088ZA45 ,  4C088ZA97 ,  4C088ZC54
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示
引用文献:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る