特許
J-GLOBAL ID:200903073342745655

給湯システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮田 金雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-347576
公開番号(公開出願番号):特開2001-165459
出願日: 1999年12月07日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】 自動風呂湯張り機能なしからの給湯器の買い替え時に、既設配管をそのまま使用して自動風呂湯張りができる給湯システムを提供する。【解決手段】 水を加熱昇温する加熱手段3、加熱した温水を貯蔵する貯湯手段2、この貯湯手段で加熱した温水と水源から供給された水とを混合する湯水混合手段6、混合した湯水の流量を検出する第1の流量検出手段12、湯水の供給路を開閉する開閉手段11、及び給湯先に湯水を供給する1本の給湯配管21を有する本体と、給湯配管を給湯先給湯配管に接続するとともに、給湯先の一つである浴槽への湯水の流量を検出するに第2の流量検出手段54を備えたものである。
請求項(抜粋):
水を加熱昇温する加熱手段、加熱した温水を貯蔵する貯湯手段、この貯湯手段で加熱した温水と水源から供給された水とを混合する湯水混合手段、混合した湯水の流量を検出する第1の流量検出手段、湯水の供給路を開閉する開閉手段、及び給湯先に湯水を供給する1本の給湯配管を有する本体と、前記給湯配管を給湯先給湯配管に接続するとともに、前記給湯先の一つである浴槽への湯水の流量を検出するに第2の流量検出手段を備えたことを特徴とする給湯システム。
IPC (2件):
F24D 17/00 ,  F24H 1/00 602
FI (3件):
F24H 1/00 602 Y ,  F24D 17/00 L ,  F24D 17/00 E
Fターム (27件):
3L024CC06 ,  3L024CC16 ,  3L024CC19 ,  3L024DD01 ,  3L024DD13 ,  3L024DD16 ,  3L024DD23 ,  3L024EE04 ,  3L024FF03 ,  3L024FF11 ,  3L024FF18 ,  3L024GG18 ,  3L024GG22 ,  3L024GG25 ,  3L024HH13 ,  3L073AA03 ,  3L073AA15 ,  3L073AA18 ,  3L073AB07 ,  3L073AB09 ,  3L073AB16 ,  3L073AC03 ,  3L073AC04 ,  3L073AC07 ,  3L073AD06 ,  3L073AD08 ,  3L073AE05
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭62-245039
  • 給湯機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-095107   出願人:東陶機器株式会社, 日本ユプロ株式会社, 川崎製鉄株式会社
  • 特開昭64-063728
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