特許
J-GLOBAL ID:200903073365774652

長尺状ワーク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大西 孝治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-040994
公開番号(公開出願番号):特開2000-239745
出願日: 1999年02月19日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】【目的】 硬化層が上面及び底面に形成されず、かつ上面及び底面に近い端部より中央部の方が深く形成されている硬化層を有する長尺状ワークとする。【構成】 左右の両側面WL、WRにのみ高周波焼入による硬化層WAが形成された長尺状ワークであって、硬化層WAは、上面WU及び底面WDに近い端部より中央部の方が深く形成されている。
請求項(抜粋):
側面にのみ高周波焼入による硬化層が形成された長尺状ワークにおいて、硬化層は、上面及び底面に近い端部より中央部の方が深く形成されていることを特徴とする長尺状ワーク。
IPC (3件):
C21D 9/00 ,  C21D 1/10 ,  C21D 1/18
FI (3件):
C21D 9/00 G ,  C21D 1/10 G ,  C21D 1/18 L
Fターム (9件):
4K042AA05 ,  4K042AA15 ,  4K042BA03 ,  4K042BA13 ,  4K042BA14 ,  4K042DA01 ,  4K042DB01 ,  4K042DC05 ,  4K042DF01
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 高周波焼入方法および装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-059767   出願人:富士電子工業株式会社
  • 特公昭39-007104
  • 特公昭39-007104

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