特許
J-GLOBAL ID:200903073393113955
ステータス通知方法及びその方法を用いた赤外線撮像装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-052739
公開番号(公開出願番号):特開2001-244941
出願日: 2000年02月29日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 ステータス変化を通知するための特定の信号線を有しないバス方式の通信ラインを用いて、アイソクロナス転送によるパケット伝送を行っている際に、送信側に発生したステータス変化を受信側に通知する簡易な方法を提供する。【解決手段】 アイソクロナス転送されるパケットのペイロードに格納されるデータに前記ステータス変化を示すデータを重畳して伝送する。例えば、IEEE1394シリアルバスを用いて映像データのような大量のデータをアイソクロナス転送によって伝送する際に、パケットの基本データ単位を構成する16ビットのうち、14ビットを用いて1画素分の映像データを伝送している場合、残り2ビットの一部又は全部を用いてステータス変化を示すデータを伝送する。受信側ではアプリケーションソフトウェア33が映像データに重畳されたステータス変化を示すデータを分離し、処理する。
請求項(抜粋):
ステータス変化を通知するための特定の信号線を有しないバス方式の通信ラインを用いて、第1ノードから第2ノードにアイソクロナス転送によるパケット伝送を行っている際に、第1ノードに発生したステータス変化を第2ノードに通知する方法であって、前記アイソクロナス転送されるパケットのペイロードに格納されるデータに前記ステータス変化を示すデータを重畳して伝送することを特徴とするステータス通知方法。
IPC (7件):
H04L 12/28
, G06F 13/38 350
, H04L 12/40
, H04L 29/08
, H04N 7/173 620
, H04N 7/18
, H04L 7/08
FI (7件):
G06F 13/38 350
, H04N 7/173 620 D
, H04N 7/18 A
, H04L 7/08 Z
, H04L 11/00 310 A
, H04L 11/00 320
, H04L 13/00 307 Z
Fターム (56件):
5B077AA23
, 5B077NN02
, 5C054AA02
, 5C054CA05
, 5C054DA08
, 5C054EA01
, 5C054EA03
, 5C054FE16
, 5C054FF02
, 5C054HA18
, 5C054HA20
, 5C064BA01
, 5C064BB05
, 5C064BB06
, 5C064BC10
, 5C064BD05
, 5C064BD08
, 5C064BD09
, 5C064BD14
, 5K032AA01
, 5K032AA03
, 5K032AA04
, 5K032CC11
, 5K032CC13
, 5K032CD01
, 5K032DA12
, 5K032DB18
, 5K032DB25
, 5K033AA01
, 5K033AA03
, 5K033AA04
, 5K033CB14
, 5K033CB15
, 5K033CC01
, 5K033DA13
, 5K033DB17
, 5K034AA01
, 5K034AA07
, 5K034AA10
, 5K034AA12
, 5K034CC06
, 5K034DD01
, 5K034GG02
, 5K034GG06
, 5K034HH01
, 5K034HH04
, 5K034HH12
, 5K034KK13
, 5K034MM39
, 5K034NN12
, 5K047AA15
, 5K047BB04
, 5K047CC01
, 5K047HH01
, 5K047HH43
, 5K047HH55
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遠隔制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-022350
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平2-288525
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特開平3-270348
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