特許
J-GLOBAL ID:200903073419087613
エンボス加工装置およびエンボス加工方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
, 堀田 幸裕
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-201429
公開番号(公開出願番号):特開2007-015322
出願日: 2005年07月11日
公開日(公表日): 2007年01月25日
要約:
【課題】 基材に所望の凹凸形状を精度良く効率的に形成することができるエンボス加工装置を提供する。【解決手段】 エンボス加工装置10は、外周に凹凸形状を有するエンボスロール20と、エンボスロールに対向して設けられた複数の支持ロール30,40であって、エンボスロールの外周に沿って搬送される基材50をエンボスロールとの間で順次挟圧する複数の支持ロールと、を備えている。また、エンボス加工装置はエンボスロールまたは上流側の支持ロールを加熱する加熱装置12をさらに備えている。さらに、エンボス加工装置は最下流側の支持ロールを冷却する冷却装置14をさらに備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基材に凹凸形状を形成するエンボス加工装置において、
外周に凹凸形状を有するエンボスロールと、
前記エンボスロールに対向して設けられた複数の支持ロールであって、前記エンボスロールの外周に沿って搬送される前記基材を前記エンボスロールとの間で順次挟圧する複数の支持ロールと、
前記エンボスロールまたは上流側の支持ロールを加熱する加熱装置と、
最下流側の支持ロールを冷却する冷却装置と、を備えたことを特徴とするエンボス加工装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B29C59/04 Z
, B29C59/00 J
Fターム (16件):
4F209AD08
, 4F209AF01
, 4F209AG05
, 4F209AG21
, 4F209AG26
, 4F209AH48
, 4F209AR06
, 4F209PA04
, 4F209PB02
, 4F209PC05
, 4F209PN03
, 4F209PN04
, 4F209PN13
, 4F209PQ01
, 4F209PQ02
, 4F209PQ04
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (7件)
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