特許
J-GLOBAL ID:200903073430475129
リチウムニッケルマンガン複合酸化物の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-138827
公開番号(公開出願番号):特開2003-034538
出願日: 2002年05月14日
公開日(公表日): 2003年02月07日
要約:
【要約】【目的】 リチウム二次電池の正極活物質として用いた際に良好な電池特性を発現するリチウムニッケルマンガン複合酸化物の製造方法を提供する。【構成】 ニッケル源、マンガン源及びリチウム源を含む混合物を焼成してリチウムニッケルマンガン複合酸化物を製造するに際し、少なくともニッケル源及びマンガン源として、この両者を含むスラリーであって固形物の平均粒子径が2μm以下のものを噴霧乾燥して得たものを用いる、リチウム源はスラリー中に混入させておいてもよく、また噴霧乾燥物に添加してもよい。
請求項(抜粋):
ニッケル源、マンガン源及びリチウム源を含む混合物を焼成してリチウムニッケルマンガン複合酸化物を製造する方法において、少なくともニッケル源及びマンガン源として、この両者を含有するスラリーであって固形物の平均粒子径が2μm以下のものを噴霧乾燥して得たものを用いることを特徴とする方法。
IPC (3件):
C01G 53/00
, H01M 4/58
, H01M 10/40
FI (3件):
C01G 53/00 A
, H01M 4/58
, H01M 10/40 Z
Fターム (47件):
4G048AA04
, 4G048AB01
, 4G048AB02
, 4G048AC06
, 4G048AD04
, 4G048AE05
, 4G048AE06
, 4G048AE08
, 5H029AJ01
, 5H029AJ14
, 5H029AK03
, 5H029AL02
, 5H029AL03
, 5H029AL06
, 5H029AL07
, 5H029AL08
, 5H029AL12
, 5H029AM02
, 5H029AM03
, 5H029AM04
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029AM16
, 5H029CJ02
, 5H029CJ08
, 5H029EJ04
, 5H029EJ12
, 5H029HJ02
, 5H029HJ05
, 5H050AA01
, 5H050AA19
, 5H050BA16
, 5H050BA17
, 5H050CA09
, 5H050CB02
, 5H050CB03
, 5H050CB07
, 5H050CB08
, 5H050CB09
, 5H050CB12
, 5H050EA10
, 5H050EA24
, 5H050GA02
, 5H050GA05
, 5H050GA10
, 5H050HA02
, 5H050HA05
引用特許:
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