特許
J-GLOBAL ID：200903073508504120
回転電極式放電加工装置とその放電加工方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
猪股 祥晃
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-116372
公開番号（公開出願番号）：特開平11-300531
出願日： 1998年04月27日
公開日（公表日）： 1999年11月02日
要約：
【要約】【課題】放射状溝を形成した円板状電極を回転駆動機構により回転させると共に加工屑の回収装置を設け、全体を移動機構により適切に移動させて、放電加工の進捗に対して放電加工面積を増加させることなく、加工精度が良好で加工屑を周囲に拡散させない回転電極式放電加工装置とその放電加工方法を提供する。【解決手段】請求項1記載の発明に係る回転電極式放電加工装置は、円板状の電極8と、この円板状電極8を回転させる回転駆動機構の電極回転モータ12等と、前記回転する円板状電極8に通電する給電部の給電ブラシ11と、前記円板状電極8および回転駆動機構の電極回転モータ12と給電部の給電ブラシ11を共に移動させる移動機構の加工ヘッド送りモータ20等とからなることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
円板状の電極と、この円板状電極を回転させる回転駆動機構と、前記回転する円板状電極に通電する給電部と、前記円板状電極および回転駆動機構と給電部を共に移動させる移動機構とからなることを特徴とする回転電極式放電加工装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
引用特許：
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