特許
J-GLOBAL ID：200903073523143533

トンネル内に組織片を固定する方法及び装置

発明者：
ダニエル・ジエイ・マツカーナン

ダニエル・ジエイ・マツカーナン について

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ハロルド・エム・マーテインズ

ハロルド・エム・マーテインズ について

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ロナルド・エル・テイラー・ジユニア

ロナルド・エル・テイラー・ジユニア について

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グレゴリー・アール・ウイツタカー

グレゴリー・アール・ウイツタカー について

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ジヨアン・エム・サリバン

ジヨアン・エム・サリバン について


出願人/特許権者：
エチコン・インコーポレーテツド

エチコン・インコーポレーテツド について


代理人 (1件)： 小田島 平吉 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-018739
公開番号（公開出願番号）：特開平11-267134
出願日： 1999年01月27日
公開日（公表日）： 1999年10月05日
要約：
【要約】【課題】 トンネル内に組織片を固定する。【解決手段】 骨のトンネル内に組織片の一部を固定させるための方法で、骨のトンネル内に組織片の部分を置き、骨のトンネルと交差して組織片の部分中に伸びるように、骨を通り骨のトンネルを横切って、間隔をあけられた第1及び第2の金属針金を前進させ、針金の1本を取り出して第1のロッドと置き換え、そして他方の針金を取り出して第2のロッドと置き換え、これによりロッドにより骨のトンネル内に組織片の部分を保持する。
請求項（抜粋）：
骨の中の骨のトンネル内に組織片の一部を固定するための方法であって、骨のトンネル内に組織片の部分を置き、組織と交差しかつその中に伸びるように、骨を貫通し骨のトンネルを横切って、間隔をあけられた第1及び第2のドリル手段を前進させ、一方のドリル手段を取り出して第1のロッドで置き換え、そして他方のドリル手段を取り出して第2のロッドで置き換え、これにより前記ロッドにより骨のトンネル内に組織片の部分を保持する、諸段階を包含する方法。
IPC (3件)：
A61B 17/58 315 ,  A61F 2/08 ,  A61F 5/04
FI (3件)：
A61B 17/58 315 ,  A61F 2/08 ,  A61F 5/04
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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