特許
J-GLOBAL ID：200903073555674590

粉体皮膚外用剤

発明者：
小川 克基

小川 克基 について

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吉川 徳信

吉川 徳信 について

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友政 哲

友政 哲 について

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金丸 哲也

金丸 哲也 について

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河合 江理子

河合 江理子 について

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三浦 由将

三浦 由将 について


出願人/特許権者：
株式会社資生堂

株式会社資生堂 について


代理人 (1件)： 岩橋 祐司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-201360
公開番号（公開出願番号）：特開2003-012491
出願日： 2001年07月02日
公開日（公表日）： 2003年01月15日
要約：
【要約】【課題】 本発明の目的は高い安全性とともに優れた対皮膚効果を発揮する粉体皮膚外用剤を提供することにある。【解決手段】 特定酵素を吸引又は吸着する吸着粉体と、前記酵素の阻害あるいは活性化特性を有する作用粉体と、を配合した粉体皮膚外用剤。
請求項（抜粋）：
特定酵素を吸引又は吸着する吸着粉体と、前記酵素の阻害あるいは活性化特性を有する作用粉体と、を配合したことを特徴とする粉体皮膚外用剤。
IPC (5件)：
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 47/02 ,  A61K 47/04 ,  A61P 17/00
FI (6件)：
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 B ,  A61K 7/00 W ,  A61K 47/02 ,  A61K 47/04 ,  A61P 17/00
Fターム (42件)：
4C076AA29 ,  4C076BB31 ,  4C076CC04 ,  4C076CC18 ,  4C076DD21 ,  4C076DD27 ,  4C076FF02 ,  4C076FF03 ,  4C083AB171 ,  4C083AB172 ,  4C083AB211 ,  4C083AB212 ,  4C083AB222 ,  4C083AB232 ,  4C083AB242 ,  4C083AB292 ,  4C083AB322 ,  4C083AB352 ,  4C083AB431 ,  4C083AB432 ,  4C083AB442 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC172 ,  4C083AC342 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AD022 ,  4C083AD072 ,  4C083AD112 ,  4C083AD152 ,  4C083AD162 ,  4C083AD242 ,  4C083BB23 ,  4C083BB41 ,  4C083BB47 ,  4C083BB48 ,  4C083CC12 ,  4C083DD17 ,  4C083EE10 ,  4C083EE13 ,  4C083EE14
引用特許：
審査官引用 (19件)
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