特許
J-GLOBAL ID:200903073557752180

観察面用カッタとその製造方法および観察用穴開け具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 上田 邦生 ,  藤田 考晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-216077
公開番号(公開出願番号):特開2009-045339
出願日: 2007年08月22日
公開日(公表日): 2009年03月05日
要約:
【課題】生体組織の組織構造や細胞を破壊することなく、平坦な観察面を底面に有する略円筒状の穴を形成する。【解決手段】生体組織A’に平坦な観察面Dを底面に有する略円筒状の穴Bを形成するための観察面用カッタ1であって、円筒体3の先端に、周方向に延びる周方向刃部2と、少なくとも円筒体3の中心から半径方向に延びる半径方向刃部5とを備える観察面用カッタ1を提供する。【選択図】図14
請求項(抜粋):
生体組織に平坦な観察面を底面に有する略円筒状の穴を形成するための観察面用カッタであって、 円筒体の先端に、周方向に延びる周方向刃部と、少なくとも円筒体の中心から半径方向に延びる半径方向刃部とを備える観察面用カッタ。
IPC (2件):
A61B 17/16 ,  A61B 1/00
FI (2件):
A61B17/16 ,  A61B1/00 Z
Fターム (3件):
4C060FF25 ,  4C060LL07 ,  4C061AA23
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特許第3204875号明細書
審査官引用 (2件)

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