特許
J-GLOBAL ID:200903073592571261
化粧料
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-130330
公開番号(公開出願番号):特開2002-284665
出願日: 2001年03月23日
公開日(公表日): 2002年10月03日
要約:
【要約】【課題】アスコルビン酸誘導体とタンパク分解酵素を有効成分とし、美白効果が相乗的に期待できる安全性に優れた化粧料を提供すること。【解決手段】メラニンの還元などによる美白効果に優れたアスコルビン酸誘導体と、古い角質細胞を除去することに有効なタンパク分解酵素を同時に配合することにより、美白効果が相乗的に期待できることを特徴とする化粧料。
請求項(抜粋):
一般式【化1】(式中Rは、炭素数1〜22のアルキル基である。)で表されるアスコルビン酸誘導体と、タンパク分解酵素とを含有することを特徴とした化粧料。
IPC (2件):
FI (3件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 H
, A61K 7/00 J
Fターム (26件):
4C083AA112
, 4C083AB432
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AD092
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD641
, 4C083AD642
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083DD17
, 4C083DD27
, 4C083DD32
, 4C083EE01
, 4C083EE16
引用特許:
引用文献:
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