特許
J-GLOBAL ID:200903073716942220
液滴吐出ヘッド及びその製造方法、液体カートリッジ並びに画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲元 富保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-144209
公開番号(公開出願番号):特開2004-345193
出願日: 2003年05月22日
公開日(公表日): 2004年12月09日
要約:
【課題】ヘッドの長尺化により撮像装置を用いた複数視野での欠陥検査を行ったとき、各視野間で未検査エリアが発生するおそれがある。【解決手段】ノズル連通路5、加圧液室6、インク供給路7、接着剤逃がし用肉抜き部47で構成される液体充填領域パターン以外の領域に、液体充填領域パターンを構成する各パターンとは異なる形状のマーク65を設けることで、撮像エリアがずれたときの画像パターンが正規の画像パターンと異なるようにした。【選択図】 図18
請求項(抜粋):
液滴を吐出するノズルが連通する流路を所要の間隔で複数並べて形成した流路形成部材を備えた液滴吐出ヘッドにおいて、連続した2以上の流路について1つの割合で流路の形状が異なることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
IPC (3件):
B41J2/16
, B41J2/045
, B41J2/055
FI (2件):
B41J3/04 103H
, B41J3/04 103A
Fターム (19件):
2C057AF65
, 2C057AF93
, 2C057AG12
, 2C057AG16
, 2C057AG31
, 2C057AG44
, 2C057AG47
, 2C057AG85
, 2C057AP02
, 2C057AP22
, 2C057AP25
, 2C057AP32
, 2C057AP34
, 2C057AP38
, 2C057AP60
, 2C057AP82
, 2C057AQ02
, 2C057BA04
, 2C057BA14
引用特許:
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