特許
J-GLOBAL ID:200903073801040643

データ処理装置およびデータ処理方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 将高
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-383652
公開番号(公開出願番号):特開2005-148993
出願日: 2003年11月13日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
【課題】 従来の複雑、かつ煩雑なユーザによる機能処理実行のための選択操作負担を大幅に軽減できる利便性と操作性に優れたデータ処理環境を自在に構築することである。【解決手段】 クライアント側において、複数のボックスを画面上に表示し、該画面上で処理対象とすべきデータを選択状態のまま複数のボックス上を通過移動することをCPUが検出して、ワークフロー順序を決定してワークフロー上に別ウインドウとなるワークフローウィンドウ5201として表示制御する構成を特徴とする。【選択図】 図30
請求項(抜粋):
所定のデータ処理を実行するデータ処理装置であって、 複数のボックスを画面上に表示するボックス表示手段と、 前記画面上で処理対象とすべきデータを選択状態または非選択状態のいずれかの状態で指示可能な指示手段と、 前記画面上で、前記指示手段によりデータが選択状態のまま複数のボックス上を通過移動することを検出して、ワークフロー順序を決定する決定手段と、 を有することを特徴とするデータ処理装置。
IPC (2件):
G06F3/00 ,  G06F3/12
FI (2件):
G06F3/00 651A ,  G06F3/12 C
Fターム (14件):
5B021AA01 ,  5B021CC07 ,  5B021PP05 ,  5E501AA06 ,  5E501AA15 ,  5E501AC13 ,  5E501AC35 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB05 ,  5E501EA05 ,  5E501EA10 ,  5E501FA14 ,  5E501FB22
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 通信端末装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-324078   出願人:富士ゼロックス株式会社
審査官引用 (2件)

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