特許

J-GLOBAL ID：200903073825307748

シンボル可変表示遊技機

発明者： 片岡 雅光
出願人/特許権者： 高砂電器産業株式会社
代理人 (1件)： 鈴木 由充
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-292010
公開番号（公開出願番号）：特開2000-342738
出願日： 1999年10月14日
公開日（公表日）： 2000年12月12日
要約：

【要約】【課題】 シンボル表示窓を取り囲む背景領域が、シンボル表示窓に対して後退して見えるように正面パネルを構成することにより、立体感のあるダイナミックな印象を遊技者に与え、顧客吸引力を向上させる。【解決手段】 機械の前面の一部を構成する正面パネル11に、3個のリールを臨ませる透明なシンボル表示窓20が形成される。前記正面パネル11には、シンボル表示窓20の領域を取り囲むようにして、シンボル表示窓20に対して後退して見える立体印刷層31による背景領域S1が設けられる。

請求項（抜粋）：

機械の前面の一部を構成する正面パネルに、シンボル可変表示器を臨ませるシンボル表示窓が形成されたシンボル可変表示遊技機において、前記正面パネルは、前記シンボル表示窓の領域を取り囲むようにして、シンボル表示窓に対して後退して見える立体印刷層による背景領域が設けられて成るシンボル可変表示遊技機。

IPC (4件)：

A63F 5/04 511 ,  A63F 5/04 ,  G09F 13/04 ,  G09F 19/12

FI (4件)：

A63F 5/04 511 D ,  A63F 5/04 511 A ,  G09F 13/04 K ,  G09F 19/12 L

Fターム (22件)：

5C096AA00 ,  5C096AA11 ,  5C096BA01 ,  5C096BB03 ,  5C096BB09 ,  5C096BC11 ,  5C096BC12 ,  5C096CA02 ,  5C096CA11 ,  5C096CA15 ,  5C096CA18 ,  5C096CA31 ,  5C096CB01 ,  5C096CB06 ,  5C096CG02 ,  5C096CG07 ,  5C096DA01 ,  5C096DB10 ,  5C096DB18 ,  5C096DC04 ,  5C096DC07 ,  5C096FA04

引用特許：

審査官引用 (5件)

• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-184473   出願人：株式会社三共
• 表示体
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-241354   出願人：セントラル硝子株式会社
• 表示装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-209220   出願人：株式会社デンソー
• 特公昭26-004483
  
• 特開昭48-038698