特許
J-GLOBAL ID:200903073838729501

コンバイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 新関 淳一郎 ,  新関 千秋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-173219
公開番号(公開出願番号):特開2009-011172
出願日: 2007年06月29日
公開日(公表日): 2009年01月22日
要約:
【課題】防塵ネットの着脱に要する空間の大型化、防塵効果の低下。【解決手段】走行装置2の上方に脱穀装置3および穀粒袋詰め用ホッパー5を夫々設け、前記穀粒袋詰め用ホッパー5の前側に操縦部7を設け、該操縦部7の座席10の下方にはエンジン15を設け、該エンジン15の外側にはラジエーター16を設け、該ラジエーター16の外側には枠体20を設け、該枠体20の外面側には、ネット枠体46に網体47を張って構成した防塵ネット45を設け、該防塵ネット45は、前記ネット枠体46の上部に設けた係合部48を前記枠体20の固定側係合部49に着脱自在に係合させて取付ける構成としたことを特徴とするコンバイン。【選択図】図2
請求項(抜粋):
走行装置(2)の前方に刈取部(4)を、走行装置(2)の上方に脱穀装置(3)および穀粒袋詰め用ホッパー(5)を、夫々設け、前記穀粒袋詰め用ホッパー(5)の前側に操縦部(7)を設け、該操縦部(7)の座席(10)の下方にはエンジン(15)を設け、該エンジン(15)の外側にはラジエーター(16)を設け、該ラジエーター(16)の外側には枠体(20)を設け、該枠体(20)の外面側には、ネット枠体(46)に網体(47)を張って構成した防塵ネット(45)を設け、該防塵ネット(45)は、前記ネット枠体(46)の上部に設けた係合部(48)を前記枠体(20)の固定側係合部(49)に着脱自在に係合させて取付ける構成としたことを特徴とするコンバイン。
IPC (1件):
A01D 41/12
FI (1件):
A01D41/12 E
Fターム (10件):
2B074AB01 ,  2B074AC02 ,  2B074AD05 ,  2B074BA11 ,  2B074CD05 ,  2B074CD06 ,  2B074DE03 ,  2B074DF03 ,  2B074DF08 ,  2B074EA13
引用特許:
出願人引用 (2件)

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