特許
J-GLOBAL ID:200903074011675785
時限放出化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-351317
公開番号(公開出願番号):特開2006-160627
出願日: 2004年12月03日
公開日(公表日): 2006年06月22日
要約:
【課題】 コーティングされた製剤、食品などからの有効成分の放出を時限放出化させる方法、時限放出化させるための被膜を有する製剤および/または食品ならびにそれらの製造方法を提供すること。【解決手段】 有効成分を含有する芯部を微小繊維状セルロースおよび水不溶性または水難溶性コーティング基剤を含有するコーティング組成物(A)で被覆することを特徴とする該有効成分を含有する芯部をコーティング組成物(A)で被覆した組成物(B)からの有効成分の放出を時限放出化させる方法などを提供する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
有効成分を含有する芯部を微小繊維状セルロースおよび水不溶性または水難溶性コーティング基剤を含有するコーティング組成物(A)で被覆することを特徴とする該有効成分を含有する芯部をコーティング組成物(A)で被覆した組成物(B)からの有効成分の放出を時限放出化させる方法。
IPC (8件):
A61K 47/38
, A23L 1/00
, A23L 1/29
, A61K 9/16
, A61K 9/36
, A61K 47/02
, A61K 47/32
, A61P 3/02
FI (8件):
A61K47/38
, A23L1/00 F
, A23L1/29
, A61K9/16
, A61K9/36
, A61K47/02
, A61K47/32
, A61P3/02
Fターム (41件):
4B018LE02
, 4B018MD35
, 4B018MF14
, 4B035LE07
, 4B035LG26
, 4B035LK14
, 4B035LP26
, 4C076AA31
, 4C076AA44
, 4C076BB01
, 4C076CC11
, 4C076CC14
, 4C076CC22
, 4C076CC29
, 4C076DD21
, 4C076DD37
, 4C076DD41
, 4C076DD46
, 4C076DD67
, 4C076EE10
, 4C076EE12
, 4C076EE13
, 4C076EE31
, 4C076EE32
, 4C076EE33
, 4C076FF22
, 4C076FF23
, 4C076FF31
, 4C076GG13
, 4C076GG14
, 4C076GG32
, 4C086AA02
, 4C086EA16
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA41
, 4C086MA52
, 4C086NA05
, 4C086NA12
, 4C086ZC02
引用特許:
出願人引用 (7件)
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薬物放出制御膜及び固形製剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-309941
出願人:日本たばこ産業株式会社
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薬物放出制御型製剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-298485
出願人:三井化学株式会社, 三井製薬工業株式会社
-
特表平6-508838号公報
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