特許
J-GLOBAL ID:200903074208546987

遊技機、遊技機の演出表現方法、記憶媒体及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-045745
公開番号(公開出願番号):特開2002-239158
出願日: 2001年02月21日
公開日(公表日): 2002年08月27日
要約:
【要約】【課題】 停止表示を予告的に認識することができるようにし、演出画像領域に展開する物語に対する興味をより一層引き立てることができるようにすることにより、遊技者に単調感や飽き等を覚えさせることなく遊技に対する興味を持続させ、また、遊技が大当たりとなったときには、遊技者の充実感や達成感を高揚させ、興趣の飛躍的な向上を図ることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 遊技板に設けられ、かつ、それぞれが変動表示され、所定のタイミングで個別に停止表示され得る複数の変動図柄からなる識別情報画像が表示される識別情報画像領域と、演出画像が表示される演出画像領域とからなる画面画像が表示される表示部を有する遊技機であって、前記演出画像領域において、前記変動図柄と同内容の図柄が、前記演出画像との関連性を有する態様で、予告的に表示された後、前記変動図柄が予告的に表示された図柄又は予告的に表示された図柄に近似する図柄で停止表示されることを特徴とする遊技機。
請求項(抜粋):
遊技板に設けられ、かつ、それぞれが変動表示され、所定のタイミングで個別に停止表示され得る複数の変動図柄からなる識別情報画像が表示される識別情報画像領域と、演出画像が表示される演出画像領域とからなる画面画像が表示される表示部を有する遊技機であって、前記演出画像領域において、前記変動図柄と同内容の図柄が、前記演出画像との関連性を有する態様で、予告的に表示された後、前記変動図柄が予告的に表示された図柄又は予告的に表示された図柄に近似する図柄で停止表示されることを特徴とする遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302 ,  A63F 7/02 340 ,  A63F 13/00
FI (4件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302 A ,  A63F 7/02 340 ,  A63F 13/00 N
Fターム (8件):
2C001AA02 ,  2C088AA34 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA37 ,  2C088AA73 ,  2C088CA31 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (3件)

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