特許
J-GLOBAL ID:200903074231976085
PLL回路
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-076250
公開番号(公開出願番号):特開2001-267918
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2001年09月28日
要約:
【要約】【課題】 ロックアップ時間が短い、電力消費量が少ない、コストが安い、LSI化し易いPLL回路を提供する。【解決手段】 位相が異なる複数の基準信号を発生する発生手段2と、電圧制御発振器VCOの出力信号を分周し、各帰還信号を出力する可変分周器13と、各帰還信号と各基準信号を各々位相比較し、n個(nは2以上の整数)の位相比較信号を出力する位相比較器PC1,PC2を備え、可変分周器13に対し、nを演算した分周データを与える。
請求項(抜粋):
位相が異なる複数の基準信号を発生する発生手段と、電圧制御発振器の出力信号を分周し、各帰還信号を出力する可変分周器と、前記各帰還信号と前記各基準信号を各々位相比較し、n個(nは2以上の整数)の位相比較信号を出力する位相比較器を備え、前記可変分周器に対し、前記nを演算した分周データを与える事を特徴とするPLL回路。
IPC (4件):
H03L 7/183
, H03K 5/00
, H03L 7/087
, H03L 7/10
FI (4件):
H03L 7/18 B
, H03K 5/00 S
, H03L 7/08 P
, H03L 7/10 A
Fターム (19件):
5J106AA04
, 5J106CC01
, 5J106CC15
, 5J106CC24
, 5J106CC30
, 5J106CC41
, 5J106CC52
, 5J106DD20
, 5J106DD32
, 5J106DD43
, 5J106DD48
, 5J106KK03
, 5J106KK36
, 5J106KK37
, 5J106KK40
, 5J106PP03
, 5J106QQ09
, 5J106RR10
, 5J106RR12
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
PLL周波数シンセサイザ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-214089
出願人:日本電気株式会社
-
特公昭49-022227
前のページに戻る