特許
J-GLOBAL ID:200903074286949125

メモリバス終端モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大橋 邦彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-516032
公開番号(公開出願番号):特表平10-512381
出願日: 1996年10月17日
公開日(公表日): 1998年11月24日
要約:
【要約】メモリバス終端モジュールは、通信バスにおけるオーバシュート及びアンダーシュートを低減するものとして記載されている。このモジュールは、欲せざる信号変動を低減或いは削除する回路を含む。モジュールは、パーソナルコンピュータのメモリバス内に配置され得て、コンピュータ購買者がメモリ能力を拡張すること、特に高データ速度メモリをインストールすることを可能としている。これらのメモリとしては、66MHzで或いはそれ以上で動作可能なバースト・アクセス・メモリを含む。2つのクランプダイオードが終端回路内に設けられて、バスの通信線に接続される。
請求項(抜粋):
メモリバス終端モジュールであって、 メモリバスのメモリ・ソケット内への嵌合に適合するモジュール・ハウジングであり、通信線入出力接続部を含むモジュール・ハウジングと、 前記通信線入出力接続部に接続された終端回路と、を備えるメモリバス終端モジュール。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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