特許
J-GLOBAL ID:200903074389096074

ビフィズス菌の生残性改善方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 戸田 親男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-043286
公開番号(公開出願番号):特開平7-227207
出願日: 1994年02月18日
公開日(公表日): 1995年08月29日
要約:
【要約】【構成】 プロピオン酸菌及び/又はナフトキノン環を有する化合物産生菌の培養物、溶媒抽出物、及び/又は、その処理物を使用することを特徴とするビフィズス菌の生残性改善方法。【効果】 非嫌気性雰囲気下及び/又は低pH条件下においてもビフィズス菌の生残性が改善される。
請求項(抜粋):
プロピオン酸菌及び/又はナフトキノン環を有する化合物産生菌の培養物、溶媒抽出物、及び/又は、その処理物を使用することを特徴とする非嫌気性雰囲気下及び/又は低pH条件下におけるビフィズス菌の生残性改善方法。
IPC (3件):
A23C 9/13 ,  C12N 1/20 ,  C12R 1:01
引用特許:
審査官引用 (1件)

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