特許
J-GLOBAL ID:200903074461356418
空気調和機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-242495
公開番号(公開出願番号):特開2002-061875
出願日: 2000年08月10日
公開日(公表日): 2002年02月28日
要約:
【要約】【課題】 空気調和機において、多段に形成された熱交換器に前面及び上面から洗浄液を噴射して熱交換器全体を容易に洗浄できるようにすること。【解決手段】 前面及び上面に吸込口41a、41bを形成した化粧カバー4と、その内側に着脱可能に装着したエアーフィルタ5と、その内側に配置した熱交換器6とを備え、上下に延びる前面下部熱交換器部61と斜め上方に傾斜した前面上部熱交換器部62と斜め下方に傾斜した後部熱交換器部63とから熱交換器6を構成し、化粧カバー4の前面及び上面の吸込口41a、41bを有する部分を開放可能でかつ着脱可能に形成する。
請求項(抜粋):
前面及び上面に吸込口を形成した化粧カバーと、前記化粧カバーの吸込口の内側に着脱可能に装着したエアーフィルタと、前記エアーフィルタの内側に配置したクロスフィン形熱交換器と、前記熱交換器に結露した露を受ける露受部とを備え、前記熱交換器は、上下に延びる前面下部熱交換器部と、前記前面下部熱交換器部より斜め上方に傾斜した前面上部熱交換器部と、前記前面上部熱交換器部より斜め下方に傾斜した後部熱交換器部とを有し、前記露受部は、前記前面下部熱交換器部及び前記前面上部熱交換器部から流下する露を受ける前部露受部と、前記後部熱交換器部から流下する露を受ける後部熱交換器部とを分離して有し、前記化粧カバーは前面及び上面の吸込口を有する部分を開放可能でかつ着脱可能に形成したことを特徴とする空気調和機。
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (9件)
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-044928
出願人:三菱重工業株式会社
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壁掛式空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-108097
出願人:三菱重工業株式会社
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-235240
出願人:株式会社日立製作所
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空気調和機の室内機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-176621
出願人:ダイキン工業株式会社
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-031116
出願人:ダイキン工業株式会社
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-138438
出願人:東芝エー・ブイ・イー株式会社, 株式会社東芝
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-268148
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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空気調和機の室内ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-196151
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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空気調和機の電装部品用箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-303676
出願人:松下電器産業株式会社
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