特許
J-GLOBAL ID：200903074532117649

新生物または癌性増殖の治療用もしくは造血の修復または作用促進用の相乗組成物および方法

発明者：
ナビル・ハンナ

ナビル・ハンナ について

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ゲイリー・アール・ブラスロースキー

ゲイリー・アール・ブラスロースキー について

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カンダサミー・ハリハラン

カンダサミー・ハリハラン について


出願人/特許権者：
アイデック・ファーマシューティカルズ・コーポレイション

アイデック・ファーマシューティカルズ・コーポレイション について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-511527
公開番号（公開出願番号）：特表2001-516727
出願日： 1998年09月17日
公開日（公表日）： 2001年10月02日
要約：
【要約】本発明は、新生物または癌性増殖の治療用もしくはそのような患者の造血の修復または作用促進用の相乗組成物および方法を提供する。本発明は、細胞毒性Tリンパ球誘発組成物と、腫瘍分泌性免疫抑制因子の活性の中和またはダウンレギュレーションをそれぞれまたは組み合わせてなしうる、少なくとも1つの作用剤とを組み合わせて投与することを特徴とする。
請求項（抜粋）：
(a)癌、ウイルスまたは寄生虫感染細胞によって発現された癌、ウイルスまたは寄生虫抗原ならびに(i)安定化界面活性剤、(ii)ミセル形成剤および(iii)生物分解性ならびに生体適合性オイルを含み、安定な水中油型乳剤として製剤されたミクロ流動抗原製剤を含む混合物;および(b)免疫抑制因子の活性を中和またはダウンレギュレートする少なくとも1つの作用剤を特徴とする組成物。
IPC (6件)：
A61K 39/12 ,  A61K 9/107 ,  A61K 39/00 ,  A61K 39/39 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111
FI (6件)：
A61K 39/12 ,  A61K 9/107 ,  A61K 39/00 H ,  A61K 39/39 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111
Fターム (29件)：
4C076AA17 ,  4C076BB15 ,  4C076BB16 ,  4C076BB31 ,  4C076CC14 ,  4C076CC27 ,  4C076CC34 ,  4C076CC35 ,  4C076DD09 ,  4C076DD34 ,  4C076EE23 ,  4C076FF32 ,  4C076FF43 ,  4C076FF70 ,  4C085AA13 ,  4C085BA69 ,  4C085BA76 ,  4C085BA83 ,  4C085BA87 ,  4C085BA99 ,  4C085BB01 ,  4C085BB11 ,  4C085DD63 ,  4C085EE01 ,  4C085EE06 ,  4C085EE07 ,  4C085FF03 ,  4C085FF17 ,  4C085FF18
引用特許：
審査官引用 (1件)

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