特許
J-GLOBAL ID:200903074577552737
SoftRouter
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 岡部 讓
, 臼井 伸一
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 朝日 伸光
, 三山 勝巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-317885
公開番号(公開出願番号):特開2006-135971
出願日: 2005年11月01日
公開日(公表日): 2006年05月25日
要約:
【課題】パケット転送機能から制御プレーン機能の実装を分離するSoftRouterアーキテクチャを提供すること。【解決手段】このアーキテクチャでは、すべての制御プレーン機能は、転送要素(FE)202、206から数ホップ分だけ離れていると思われる制御要素(CE)200、204と呼ばれる汎用サーバ上に実装される。ネットワーク要素(NE)またはルータは、CEとFEとの間の動的バインディングを使用して形成される。同じ場所に配置され、密接に統合された制御機能と転送機能を備える従来のルータに勝るSoftRouterアーキテクチャの柔軟性により、信頼性の向上、スケーラビリティの向上、セキュリティの向上、新しい機能の容易な追加、およびコストの低減が実現される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ネットワークおよびルータ・アーキテクチャであって、
ルート・コントローラ・コンポーネントと、
前記ルート・コントローラから隔てられているトランスポートおよびパケット転送コンポーネントとを備え、
バインディング・プロトコルは、前記ルート・コントローラ・コンポーネントを前記ハードウェアベースのトランスポートおよびパケット転送コンポーネントにバインドし、バインディングが確立されると、前記ルート・コントローラ・コンポーネントは、制御プロトコルを介して前記ハードウェアベースのトランスポートおよびパケット転送コンポーネントと通信するネットワークおよびルータ・アーキテクチャ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
5K030GA04
, 5K030HA08
, 5K030HD03
, 5K030LB05
, 5K030LE02
引用特許:
出願人引用 (6件)
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仮出願第60/623,885号
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同時係属出願「SoftRouter Protocol Disaggregation」(整理番号Ansari 2-2-41-3-24-34(LCNT/127305))
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「SoftRouter Protocol Failovers」(整理番号Ansari 3-42-4-25-35(LCNT/127306))
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「SoftRouter Separate Control Network」(整理番号Lakshman 43-64-36(LCNT/127307))
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「SoftRouter Feature Server」(整理番号Lakshman 44-65-37(LCNT/127308))
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「SoftRouter Dynamic Binding Protocol」(整理番号Ansari 4-3-45-5-26-38 (LCNT/127309)
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審査官引用 (2件)
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