特許
J-GLOBAL ID:200903074635895011
自動検針通報装置及び自動検針通報システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
森 哲也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-078823
公開番号(公開出願番号):特開2001-266280
出願日: 2000年03月21日
公開日(公表日): 2001年09月28日
要約:
【要約】【課題】わざわざ現場に出向かなくても発電手段の発電状態を確認できるようにしたい。【解決手段】要求コマンドの内容が第1の発電状態通報処理を指している場合には、ステップ103に移行し、充電電流値及び充電電圧値を読み込み、ステップ104に移行し、それら読み込んだ最新の充電電流値及び充電電圧値をホストコンピュータに送信する。ステップ105に移行した場合には、カウンタi及びタイマを利用して、2時間間隔で12回に渡って充電電流値及び充電電圧値を読み込み、それらを記憶領域に保存し、ステップ111で取得コマンドの入力が確認されたら、ステップ112に移行して、2時間間隔で12回に渡る充電電流値及び充電電圧値をホストコンピュータに送信する。
請求項(抜粋):
メータの検針情報を無線通信を利用して遠隔地に通報する自動検針通報装置であって、自動検針通報処理を行うための電子回路と、この電子回路に電力を供給する二次電池と、この二次電池に充電電流を供給する発電手段と、を備えるとともに、前記発電手段の発電状態を通報する発電状態通報手段を設けたことを特徴とする自動検針通報装置。
IPC (3件):
G08C 17/00
, H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00 311
FI (3件):
H04Q 9/00 301 A
, H04Q 9/00 311 H
, G08C 17/00 Z
Fターム (33件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AB02
, 2F073BB01
, 2F073BB09
, 2F073BC02
, 2F073CC08
, 2F073EE11
, 2F073GG01
, 2F073GG08
, 5K048AA05
, 5K048BA36
, 5K048CA08
, 5K048DA02
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048EA11
, 5K048EB08
, 5K048EB10
, 5K048EB12
, 5K048FB05
, 5K048FB06
, 5K048FB09
, 5K048FC01
, 5K048GB05
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K048HA05
, 5K048HA07
, 5K048HA34
, 5K048HA37
, 5K048HA39
引用特許:
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