特許
J-GLOBAL ID:200903074822349101

横延伸方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田中 政浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-149854
公開番号(公開出願番号):特開2002-337224
出願日: 2001年05月18日
公開日(公表日): 2002年11月27日
要約:
【要約】【課題】 フィルムの横延伸をより早い時期から開始してフィルムの生産性を向上させることができる、溶液製膜によるフィルムの横延伸方法及び装置を提供する。【解決手段】 上記課題は、揮発分が残存しているフィルムの耳端部を固定して搬送しながら乾燥及び横方向の延伸を行う方法において、まず耳端部の固定をピンで行い、その後耳端部の固定をクリップに切り替えることを特徴とする、溶液製膜法によるフィルムの横延伸方法と、その装置によって解決される。
請求項(抜粋):
揮発分が残存しているフィルムの耳端部を固定して搬送しながら乾燥及び横方向の延伸を行う方法において、まず耳端部の固定をピンで行い、その後耳端部の固定をクリップに切り替えることを特徴とする、溶液製膜法によるフィルムの横延伸方法
IPC (8件):
B29C 55/08 ,  B29C 55/12 ,  B29C 55/20 ,  B29K 1:00 ,  B29K 45:00 ,  B29K 69:00 ,  B29K 77:00 ,  B29L 7:00
FI (8件):
B29C 55/08 ,  B29C 55/12 ,  B29C 55/20 ,  B29K 1:00 ,  B29K 45:00 ,  B29K 69:00 ,  B29K 77:00 ,  B29L 7:00
Fターム (21件):
4F210AA01 ,  4F210AA12 ,  4F210AA28 ,  4F210AA30 ,  4F210AC05 ,  4F210AG01 ,  4F210AH73 ,  4F210AR04 ,  4F210AR06 ,  4F210AR08 ,  4F210AR12 ,  4F210QA02 ,  4F210QA03 ,  4F210QC03 ,  4F210QC06 ,  4F210QD01 ,  4F210QG01 ,  4F210QL02 ,  4F210QL07 ,  4F210QL12 ,  4F210QL20
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る