特許
J-GLOBAL ID:200903074940329972

留守番電話装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 耕二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-335981
公開番号(公開出願番号):特開平10-173770
出願日: 1996年12月16日
公開日(公表日): 1998年06月26日
要約:
【要約】【課題】 発呼者の電話番号を複数記憶させ、これを自動ダイヤル発信することができる留守番電話装置において、留守録音させた用件を再生させても、これに対応する発呼者の電話不明なために自動ダイヤル発信することができないことを防止する。また、操作性がよい自動ダイヤル発信の留守番電話装置を供給する。【解決手段】 留守番応答の用件を記憶する記憶手段9と、電話回線より発呼者の電話番号を検出する電話番号検出手段2と、留守番応答時に前記電話番号検出手段より検出した発呼者の電話番号をその時の用件に対応させて前記記憶手段に記憶させる制御回路3とを備える。
請求項(抜粋):
留守番応答の用件を記憶する記憶手段と、電話回線より発呼者の電話番号を検出する電話番号検出手段と、留守番応答時に前記電話番号検出手段より検出した発呼者の電話番号をその時の用件に対応させて前記記憶手段に記憶させる制御回路とを備えたことを特徴とする留守番電話装置。
IPC (2件):
H04M 1/65 ,  H04M 1/57
FI (2件):
H04M 1/65 H ,  H04M 1/57
引用特許:
審査官引用 (17件)
  • 特開平4-092543
  • 特開平4-092543
  • 特開平3-053740
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