特許
J-GLOBAL ID:200903074961250365
休憩室
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
菅原 正倫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-118713
公開番号(公開出願番号):特開2008-274626
出願日: 2007年04月27日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】喫煙室及び非喫煙室で喫煙者と非喫煙者とを隔離して非喫煙者が喫煙者の煙草の煙や臭いによって嫌悪感を抱くことがないように分煙化を図るとともに、喫煙者と非喫煙者とが互いにコミュニケーションを図ることができる休憩室を提供する。【解決手段】喫煙が禁止された非喫煙室2と、その非喫煙室2内に又は並ぶように設けられて喫煙が許容された喫煙室3とを備える休憩室1であって、非喫煙室2と喫煙室3とは、双方から相手側を視認することができるように、第1のコミュニケーション補助手段として透明等の視認性を有した仕切り部材4によって区画されており、仕切り部材4は、該仕切り部材4を介して非喫煙室2と喫煙室3との間で行われる音声言語によるコミュニケーションを補助する第2のコミュニケーション補助手段が備えられていることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
喫煙が禁止された非喫煙室と、その非喫煙室内に又は並ぶように設けられて喫煙が許容された喫煙室とを備える休憩室であって、
前記非喫煙室と前記喫煙室とは、双方から相手側を視認することができるように、第1のコミュニケーション補助手段として透明等の視認性を有した仕切り部材によって区画されており、
前記仕切り部材は、該仕切り部材を介して前記非喫煙室と前記喫煙室との間で行われる音声言語によるコミュニケーションを補助する第2のコミュニケーション補助手段が備えられていることを特徴とする休憩室。
IPC (3件):
E04H 1/12
, F24F 7/06
, F24F 7/00
FI (3件):
E04H1/12 306Z
, F24F7/06 B
, F24F7/00 A
Fターム (1件):
引用特許:
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