特許
J-GLOBAL ID:200903075011431424
コネクタ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
辻本 一義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-238589
公開番号(公開出願番号):特開2001-065766
出願日: 1999年08月25日
公開日(公表日): 2001年03月16日
要約:
【要約】【課題】 雄部材と雌部材との接続完了が感覚的にわかりやすいコネクタを提供すること。【解決手段】 挿入端から離れた位置に鍔部10を有する管体11から成る雄部材1と、入口部に、管体挿入口30を有した抜止め手段3を配設すると共に前記入口部よりも奥側に管体11の外周の流体密性を確保するシールリング4を配設してある雌部材2とから構成されており、管体11を管体挿入口30に押し込んでいくと、その途中で鍔部10が抜止め手段3の管体挿入口30を押し広げながら通過するものとしてあると共に、鍔部10が抜止め手段3の管体挿入口30を通過する時点と、雄部材1の挿入端がシールリング4を通過する時点とが一致するようにしてある。
請求項(抜粋):
挿入端から離れた位置に鍔部(10)を有する管体(11)から成る雄部材(1)と、入口部に、管体挿入口(30)を有した抜止め手段(3)を配設すると共に前記入口部よりも奥側に管体(11)の外周の流体密性を確保するシールリング(4)を配設してある雌部材(2)とから構成されており、管体(11)を管体挿入口(30)に押し込んでいくと、その途中で鍔部(10)が抜止め手段(3)の管体挿入口(30)を押し広げながら通過するものとしてあると共に、鍔部(10)が抜止め手段(3)の管体挿入口(30)を通過する時点と、雄部材(1)の挿入端がシールリング(4)を通過する時点とが一致するようにしてあることを特徴とするコネクタ。
Fターム (13件):
3J106AB01
, 3J106BA01
, 3J106BB01
, 3J106BC04
, 3J106BD01
, 3J106BE12
, 3J106BE25
, 3J106EA03
, 3J106EB02
, 3J106EC01
, 3J106EC07
, 3J106ED12
, 3J106EE02
引用特許:
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